副島 隆彦
三笠書房
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サラリーマンがお金持ちになる話ではなくて、アメリカと日本の関係を書いた金融の本なのではないか。と
思ってしますほど、題名と内容が一致していないです。
本の内容も、話が飛んで、一貫していないです。
最後の章だけ、印象的でした。
人生の目的は、「おいしい食事と、いい女を抱くため」である。
↑このように言ってのけています。ここまで大胆にいう本はなかなかないと思います。
この部分だけで、印象に残った本です。
「副島 隆彦」さんは、チェックかも。
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